2019年8月22日木曜日

豊かな心を育む、豊かな言葉の使い手となるよう…

文化委員会の取組で「ポカポカ言葉の樹」を作成しました。
自分が言われてうれしい言葉を一枚の葉っぱに書き、たくさん集め、一つの樹としてつくり上げました。

・「ありがとう」
・「すごいね」
などなど、人に力を与えてくれる言葉がたくさん集まりました。
このような取組を通して、相手がどのような言葉を言われるとうれしくなるのか、相手意識を醸成することにもつながります。
しかし、豊かな心や言葉の使い手になるためには、学校だけでは難しいので、御家庭での言葉かけ、会話の一つ一つから子供たちに伝えていっていただきたいと思います。


夏休みの出来事part2です。
4~5年に一度、学校のトイレ及び水回りの清掃を業者さんにしていただきました。
今までの汚れが落ち、とてもきれいになりました。
業者さんからは「普段から子供たちがしっかり掃除しているので、きれいにしやすかった」というお話をいただきました。
 用務員さんには、教室(一部)及び廊下(一部)、ホールなどをワックスがけしていただきました。すごくきれいになり、気持ちよく教育活動に取り組むことができています。