2019年2月4日月曜日

「金の鈴」読み聞かせ(校長先生)

今日から1週間、読書週間がスタートしました。
本日、読み聞かせサークル「金の鈴」の読み聞かせの日でもありました。
本日は校長先生の読み聞かせでした。抑揚をつけ、時には盛り上がり、時にはしっとりとした時間を聞き手の子供たちと共有していました。
本日のために校長先生が選んだ本は、『しょうぼうじどうしゃじぷた』です。
この本に出てくる主人公のじぷたは「幼い自分(の分身)」を描いたものであり、他の乗り物(はしご車ののっぽくん、高圧者のぱんぷくん、救急車のいちもくさん)は「強くたくましかった遊び友だち(の分身)」を描いたものだといわれています。