2018年6月28日木曜日

異文化に触れるよい機会となりました。

本日の午後、観劇がありました。
『大地の賛歌』(演奏:クルス・デル・スール…ボリビアから来ていただきました)というアンデスの音楽を演奏していただきました。クルス・デル・スールとは、日本語で「南十字星」という意味だそうです。
私たちにとってなじみがある曲や民俗音楽、楽器紹介といろいろな形で音楽を身近なものにしていただきました。
最後は、体を動かして演奏に合わせて踊る活動もありましたが、子どもたちはノリノリでした。