皆さんは、「男心と秋の空」と「女心と秋の空」のどちらをよく耳にしますか?
どちらも、「秋の空のように心が移りやすい」という意味です。
有名なのは、「女心と秋の空」ですよね。
ただ、初出と呼ばれるのは「男心と秋の空」だそうです。
さてさて、なぜそんな話をしたかといいますと。
毎日こどもたちの様子を校舎をうろうろ、グラウンドをうろうろしていると。
目の前に広がるんです。
最近は特に。
深い青がきれいな青空が。
そんなものを自前の6年前に購入したアンティーク?もののデジカメで撮っていると。
まぁ、自分の予想以上にきれいな青空が撮れているんです。
デジカメってすごいなぁ……。
としみじみしていたら、気が付けばそこそこ厚い雲がかかっているではありませんか。
雨は降らなくても、天気はこんなに変わるんだなぁ……と職員室からグラウンドを見ていると感じるのです。
そんな時に思ったのが、「女心と秋の空」と「男心と秋の空」についてでした。
はい。余談です。
ということで、今日の授業風景です。
【3年生・6年生】
AIRDO航空会社の方が来てくださり、航空教室をしてくださりました。
整備師・キャビアアテンダント・パイロットの方々がお話をしてくださいました。
パイロットの免許には、「雲に入っていい免許」があるそうです。
【3年生】
北見食品さんが出前授業をしてくださいました。
今までの勉強で出てきた質問を聞いています。
機械は万能ではないこともわかりました。
【3年1組】
【3年2組】
【5年1組】
エプロン作成に向けて、ミシンの練習です。
上手にぬえていますね。
【5年2組】
今まで大事に育てていたバケツ稲の収穫です。
その処理をしていました。
〇〇と秋の空。
男心と女心。
でも今日のこの写真で作るのであれば。
「秋の実りと秋の空」ですかね?
【今日の給食】
今日のメニューは、コッペパン、卵入りコンソメスープ、バーベキューチキン、柿、牛乳。肉はおいしい。果物もおいしい。コンソメスープにたっぷり入っていた野菜もとってもおいしかったです。
【今日の気温】
素敵な天気で気持ちよかったですね。