2025年8月29日金曜日

おやつの上手な食べ方

  25日(月)から1週間、栄養教諭としての教育実習を行っていた実習生が研究授業を行いました。『おやつの上手な食べ方を考えよう』として、一日当たりの摂取カロリーの目安、適さない時間帯などについて4年生と一緒に学習しました。身近なおやつの話であり、4年生も身を乗り出しながら話を聞き、発言し、楽しみながら大切なことを学びました。

 必要な栄養を三食の食事で摂った上でおやつとして摂っても良い目安は1日で200㎉程度とのこと。これは、ポテトチップス一袋の半分程度。ショートケーキも半分くらいだそうです。予想以上の少なさに愕然としてしまいます。

 教育実習は今日が最終日でした。


【学習の様子】

インターネットでニュースを読む。新聞紙と比べながら。


昆虫の体のつくりについて復習しています。観察したことを理解し、知識にすることが大切です。

1週間後にせまった遠足。みんなで何をして遊ぶか決めるための学級会を開いています。

鍵盤ハーモニカ。繰り返しの練習が力になります。


お手本動画を見ながらボタンを縫い付けています。


ホワイトボードを作成中。丁寧に丁寧に塗り分けます。


学級通信が配られたところ。なんの写真かな。

校長先生とお勉強中。頑張っています。


【本日の給食】

(給食室から)今日の給食は「麦入りごはん・夏野菜のキーマカレー・手作りトマトゼリー・牛乳」です。キーマカレーには夏に取れる野菜がたくさん入っています。その野菜の中から一つ、きゅうりみたいな見た目をしているズッキーニは、実は…カボチャの仲間なんです。火を通すことで柔らかくなり、おいしく食べることができます。ほかにもどんな夏野菜が入っているか探してみてくださいね!


本日も大変美味でした!

ごちそうさまでした! (あわてて食べてしまい、写真撮れず…)

2025年8月28日木曜日

みんなちがって みんないい

   わたしと小鳥とすずと  

わたしが両手をひろげても

お空はちっとも飛べないが

飛べる小鳥はわたしのように

地面をはやくは走れない


わたしがからだをゆすっても

きれいな音はでないけど

あのなるすずはわたしのように

たくさんのうたは知らないよ


すずと 小鳥と それからわたし

みんなちがって みんないい


日本を代表する詩人、金子みすゞさんの詩です。みんなそれぞれに良さがあること、お互いの個性を認め合うことの大切さをストレートに、かつ優しく表現した作品です。かつては金子みすゞさんの半生を学ぶ伝記の中の一節として6年生の教科書に掲載されていました。今は3年生の教科書にいくつかの詩と一緒に載っています。

今日の2時間目、3年生の教室に近づくと何やらにぎやかな声が聞こえてきたのでのぞいてみると、この詩を暗唱する授業の真っ最中。先生や友達に聞いてもらうために教室のあちこちに並ぶ列ができていました。読み間違えても、何度も並びなおしてチャレンジしていました。


【本日の給食】

(給食室から)今日の給食は、「お米パン・冷やしうどん・とり天・マヨおかかサラダ・牛乳」です。8月も下旬、秋は目の前ですがまだまだ暑い日が続きますね。そんな日は、冷たいうどんをつるつるっと食べると体も気分もすっきりします。冷やしうどんにとり天をのせるのもいいですね!冷やしうどんもマヨおかかサラダもたくさん食べて夏の疲れを吹き飛ばして、残りの夏も元気に過ごしましょう!

本日ももちろん、大変美味でした!

ごちそうさまでした!

2025年8月27日水曜日

さわやかな季節になってきたかな

 7月のあの暑さが嘘のように日中の気温が下がり、休み時間にグラウンドで過ごす子が増えてきました。 体育の授業で「てつぼうあそび」に取り組んでいる1年生は、休み時間にも鉄棒に向かって一目散に走っていきます。シーソーやブランコ、ジャングルジムにも集まっています。高学年は「キックベースボール」や「サッカー」をしている子もちらほらと。これからさらに涼しくなり、外で遊ぶ姿をたくさん見ることができそうです。


【学習の様子】

1年生は、育てている朝顔で「こすり染め」をしました。はさんでいた紙を開いた瞬間、「おお!」と、感動の声が上がっていました。

6年生は、夏休み前から描き始めていた『校舎の絵』の続きです。色の作り方、影の入れ方など、さすが6年生です。廊下や図書室、階段の踊り場など、校内のあちこちで活動しています。

【ろうかの様子】



【本日の給食】

(給食室から)今日の給食は、「ごはん・和風きんぴら包み焼・もやしの土佐ごま和え・みそけんちん汁・牛乳」です。土佐ごま和えとはかつお節を使ったあえ物のことを言います。かつお節は高知県土佐市で多く生産されています。そのため、かつお節を使った料理には「土佐」という名前が付けられることがあります。かつお節にはうまみが詰まっています。かつおの風味を感じて、たくさん食べてくださいね。

◎鰹節のうまみ、充分に感じました。みそけんちん汁の香ばしさは初めての味。和風きんぴら包み焼も初めて食べるもので、とにかく、本日も、大変美味でした!ごちそうさまでした!

2025年8月26日火曜日

土器を作りました

 4年生の社会科では、地域の歴史について学習します。教科書とは別に『あばしり』という副読本も使います。この副読本は、網走市の教員が各校から集まり、編集委員として取材し、編集して作成するものです。数年に一度、内容をリニューアルしています。今の4年生が使用しているのは令和6年3月改訂版です。一番後ろのページを開いてみると、編集委員を担当した教員の名前が掲載されています。北見市には『きたみ』、遠軽町には『えんがる』、訓子府町には『くんねっぷ』といったように、それぞれの市町村で同様に作られています。

 4年2組がモヨロ貝塚館の見学に出かけました(4年1組は28日に行ってきます)。みなさんご存じの通り、モヨロ貝塚は網走の歴史を語る上で(日本の歴史上でも)重要な遺跡の一つです。そのモヨロ貝塚について学ぶことのできるモヨロ貝塚館で、土器づくりを体験してきました。「土器って、土からできるの?」「入れ物みたい!」という言葉が聞かれるほどでしたので、土器の存在を初めて知る子も多いいのかもしれません。こねて作った土器は、このあと乾燥し、焼いて完成させていただけるとのことです。




【5年生は裁縫】



【6年生は外国語でコミュニケーション】



【本日の給食】

(給食室から)今日の給食は、「コッペパン・鶏肉のトマトソース煮・フライドニョッキ・野菜スープ・牛乳」です。ニョッキとはイタリア語で「かたまり」や「団子」という意味で、ジャガイモと小麦粉から作ったパスタの一種です。イタリアのローマ地方には「木曜日はニョッキ」という言葉があるくらい家庭料理として親しまれています。揚げているので外はカリッと、中はもちもちした食感がおいしいです。たくさん食べてくださいね。


本日も大変美味でした

ごちそうさまでした!

2025年8月22日金曜日

図書室 おもしろい!

 図書館は本を静かに読むだけの場所ではありません。本に親しむための様々な工夫が凝らされています。南小学校の図書室でも、7月の北海道の日には、北海道にちなんだ本がたくさん並びました。夏休み前後には、戦争に関連する本や展示があちこちに見られました。「夏といえばお化け!」というわけではないかもしれませんが、今週は、お化けにかかわる展示でみんなを楽しませてくれました。保護者の皆さんも、学校にお越しの際には図書室にも足を運んでみてください。子供の時に読んだ懐かしの本や、最近話題の本など、手に取ってみたくなるはずです。

面白い工夫がいっぱいの展示物たち 
『おばけのえんにち』には、裏返すと面白い「たこ焼き」、手触りが素敵な「とうきび」、見るからにおいしそうな「かき氷」が並んでいます。

題して「あのよの金魚すくい」


【副会長のあいさつ】

夏休み明けの全校朝会でお話しする予定だった児童会副会長さんのメッセージを掲載します(当日、欠席だったため、次の日に全校放送で話してくれました)。

「夏休みが終わり、今日から前期後半に入りました。みなさん、夏休みは充実していましたか。まだ休みたい気持ちでいっぱいの人もいると思いますが、しっかり勉強や挨拶をし、身体を動かし、今日からがんばっていきましょう。残りの前期もがんばりましょう。」

運動会の閉会式でも素敵なあいさつを聞かせてくれた副会長さん。今回も立派でした!


【学習の様子】

1・2年生も「外国語活動」でアルファベットや英語でのあいさつに親しんでいます。




6年生は修学旅行のバスの席について話し合っています。


【本日の給食】
(給食室から)今日の給食は「ひき肉とごぼうの混ぜごはん・厚揚げのみそ炒め・ゆでとうきび・牛乳」です。北海道ではトウモロコシのことを「とうきび」と呼びます。とうきびのおいしさの秘訣は、昼と夜の気温差です。気温が高い昼に成長に必要な糖分を作り、夜に気温が下がると糖分が実にたくわえられて、甘いとうきびができます。北海道はつゆがないので太陽の出ている時間が長く、夜は涼しいのでおいしいとうきびを作るのに適しています。

本日も大変美味でした!
ごちそうさまでした!(写真を撮る前に食べてしまいました。)

2025年8月21日木曜日

福祉について学びました

 4年生の総合学習は、「福祉」について学んでいます。今回は、高齢者の皆さんのことを知って体験する2時間でした。世界と比べた日本の平均寿命など、知識面での学びと、年齢を重ねることによる体の変化を体験してみる学びとの、2本立てでした。視野を狭める眼鏡をかけたり、関節や足元を動かしにくくしたり、手袋をはめて食事をとる動きをしたり、折り紙を折ったりと、様々な部分に負荷をかけて体験してみました。福祉の分野の学習は、他者への思いや気づきを与えてくれる大切な時間です。お互いが思いやる心を持つことが、安心して暮らせる社会につながるはずです。

(4年生の感想から)

「歩きづらそう」「黄色かクリームの見分けがつかない」「みそ汁のふたが取れない」「自分で着るのが(服を)きびしそうだった」

など、体験して分かったことがたくさんありました。今後は、この気づきを他者への想像や思いやりにつなげていきます。






【学習の様子】








【本日の給食】 …ふるさと給食
(給食室から)
 今日の給食は「ミニコッペパン・網走産シジミ入り和風スパゲティ・じゃがいもとツナのサラダ・牛乳」です。網走湖には流氷が運んできた水が流れ込んでいます。この栄養豊富な水と涼しい気候で7年以上かけて育った網走産のシジミは、色・つやがよく、身がギュッと詰まっていて、うまみが強いことで有名です。大きな貝だけが選ばれて出荷されるので、大粒で食べ応えがあります。


本日も大変美味でした! ごちそうさまでした!