「動物とのふれあいによって心が癒される」といった内容です。
学習である修学旅行の趣旨とは少し異なるかもしれませんが。
このコロナ禍の中の癒しは動物なのかもしれません。
こどもたちの様子を見ていると、「かわいい」といった声が聞こえてきます。
ちなみに一番人気は「レッサーパンダ」。
そして癒されながら動物園散策をしていると、気が付けば霧雨も止み。
校長先生のお天気パワーはまだまだ健在のようです。
しっかりと楽しんだこどもたち。
体調不良もなく、まだまだ元気なようです。
釧路動物園での活動も終わりとなり、宿泊地の阿寒に向けて出発しました。